推しが夢を叶えていく話
推しがNYFWでモデルとしてランウェイを歩く
とてもとてもうれしくて、うれしすぎて、、、
感情の天井がなくなりました
昼前、通知を開いた瞬間に思ったことは
「無」
人間は、たぶんだけど
キャパシティを超えた感情は感じられないんだと思う
時が止まったようなってまさにこの時を表すだろうし
オフィシャルInstagramのストーリーがまるで十数秒ではないように感じた
それから
次から次へと感情が溢れて
自分が推しに対して「この類」の高鳴りを感じるとは今まで思わなかった
この前のファーストテイク
ある日、頭からツノが生えた[Japanese ver.]
のあの私の中で物議を醸した
3:50「同じ寂しさ色の翼」
のそのマイクと入れ替わらせていただいてもよろしですか、なヨンジュンに悶えたばかりだし
オタクなので簡単に高鳴りを感じる方ではあるんだけど、、、。
今回の高鳴りはそういうぎゅっとする、
トゥンクっていう高鳴りではなく、、、
それとは全く別のキラッキラの高鳴りでした
かつてからファッションの仕事がしたいと言っている推しは
「ネクストジェネレーション」
ついそんな言葉が頭に浮かぶほど
爆速で瞬く間に夢を叶えていて。
時代を背負わせたくはないんだけど
いつしか時代を象徴する存在になってしまうんじゃないか
そんなゾクゾクした高鳴りを感じてしまったよ
10月28日、VOGUEでテヒョンが語ったように
TXTは「共感」が最大の武器だと思う
であると同時に「希望」でもあるんじゃないかと
思わされた
オタクが見たいやつ全部見せてくれるじゃん
なヨンジュナ
おかげで定時で上がりました
スクスクの広告も見たよ
今日も推しが
あたたかい場所で
暖かい人々に守られて
適切な環境のもと
健やかに活動ができていますように💫